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7-1 MBA留学:準備編 ブログトップ
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出発前夜 [7-1 MBA留学:準備編]

とうとう明日、出発。昨日は最後の預け荷物を実家に持っていき、そのまま実家に泊まった。

数日前までは全く実感が沸かなかったが、昨日、スーツケースに衣服や書類を詰め始めて漸く実感が沸いてきた。家の中からどんどんモノがなくなっていき、がらーんとした部屋がなんとなく1つの区切りというか時間の節目を示しているみたいだった。

漸くここまで来たなあという感覚。数年前から本格的に準備を始め、結局、仕事が面白くて2年も先に延ばしてしまったけど、やっとここまで来た。

でも実際はスタート地点に立ったのみ。留学にしてもそうだし、今後の長い人生を考えてもそう。社会人になった時、自分で立てた10年計画は若干(当初の予定では既に卒業しているけれども)、遅れながらも、何とか計画通りに達成した。

この前、また新たに自分の第2次10年計画を立ててみた(何だか社会主義国家みたいだが)。スタートは2006年9月。自分が40ちょっとになるまでの計画。まずはシカゴでの2年間をどう過ごすかによって、目標達成確度が変わってくるのだろう。

前述の友人に言われた言葉。

勉強も良いけど、勉強だけに時間を割くのではなく、それと同じぐらいの時間を使ってクラスメイトとの交流をした方が得るものは多いよ。」

なるほど。私費なだけに、これでもかっ、というぐらい多くの学び・気付き・発見をしてこようと思っている。

さて、明日出発。


マンツーマン英会話GABAについて [7-1 MBA留学:準備編]

英会話スクールには小学校の頃から行っていたので、どの様な英会話スクールがいいのか、という点にはとても興味がある。因みに僕は小学校から中学校に掛けては、埼玉県浦和にある「英語の家」に行っていた。高校留学後はジオスで、大学時代はどこも行かず、社会人になってから専門的な英語を学びたいと思って、弁護士資格を持つ日系アメリカ人から貿易やビジネスに関する英語を個人レッスンで学んでいた。

社会人で英語を学びたいと思った時、色々な英会話スクールを改めて回ってみたのだが、その時、初めてGABAの説明を聞きに行った。まだ、今の様に大々的な広告宣伝は行っていなく、雑誌で見て、確か池袋かどこかのスクールだった。当時からマンツーマンを謳っていて、僕もそれに惹かれて説明を聞きに行ったのだが、最初のお試し授業で付いてくれた先生が大学生ぐらいでビジネス経験がなさそうなイギリス人だった為、結局は入るのを辞めた経緯がある。

ところが、今となっては電車に乗れば必ずと言っていいほどGABAの広告を見るようになった。数字では確かめていないが、売上もぐんぐん伸びているのだろう。成熟した「英会話市場」において、「マンツーマン」という差別化を図って、市場を再開拓しているのが面白い。と思って、ちょっとGABAについてグーグって見るといくつか興味深い点があった。

まず、現在、社長をしている青野氏はアメリカのビジネススクール出身であったという事。以前、食事をした方とも知り合いであった。青野氏は2004年4月に社長に就任している。

次に同社はまだ株式を公開していない非公開企業であり、同社のウェブサイトを見ても、数字面に関しては全く掲載されていない。その株式を100%持つのはエヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズというベンチャーキャピタルであり、2004年6月に投資を行っている。時期的に判断をすると、このベンチャーキャピタルが主導で青野社長を引っ張ってきた可能性が高い。

メディアに頻繁に露出する様になったのはここ1~2年のことだと記憶しているから、最近のメディア露出戦略はこの青野社長+ベンチャーキャピタルという新体制になってからの積極的な展開によるものだろう。

同社がユニークだなと思うのは、1つはもちろんマンツーマンということに特化しているということ。もう1つは、GABAであれば、どの場所にある教室に行っても、自分のレベルにあった英会話レッスンが受けられるというもの。例えば国内出張の多いビジネスマンにとっては、ふと空いた2時間の間に出張先の名古屋とかで英会話レッスンが受けられるかもしれない。

というのは表からしか見えない「差別化」だが、彼らが裏で、オペレーション側で進めている既存の英会話スクールとの差別化というのが恐らくある。あくまで推測だが、一番の差別化は徹底したIT投資だろう。上記の「国内の他の教室において自分にあったレベルの英会話レッスンが受けられる」というサービスは同社の社内で顧客情報を一元管理し、どこの教室からでもそれが閲覧可能となっていることが大前提であり、それを可能にするITを使っている。

もうひとつ、これこそ本当に推測だが、先生を行う人材(在日のアメリカ人やイギリス人等)の調達・管理に同社しかないノウハウが有るように思う。マンツーマンを行うということは生徒一人に一人の先生をつけることになるので、既存のグループレッスンよりも多くの「教えられる人材」を確保し、一定の「教えるスキル」をキープしなければならない。昔、英会話スクールに言っていた身としては、結構、英会話スクールの先生が持つ「教えるスキル」は属人的な部分が多く、且つ教えるのが上手い先生も下手な先生もいるなー、というもの。いかに多くの先生を確保し、且つ「教えるスキル」を高いレベルで保つかは一つの鍵であろう。

GABAではこの人材問題を解決する為に、例えば安定的な先生となりうる人材の供給先を確保(アメリカやイギリスの大学等?)していたり、教える側に徹底した研修(「教えるスキル」のマニュアル化?)を行ったり、また競争原理(生徒にレッスンの満足度調査を実施させ、それに応じて給料が決まる等)を働かせたり、ということを行ってやりくりしているのだろうか?

うーん、どんなやり方をしているのだろう?とても興味深い。一回、見てみたいものだ。


留学時の身辺整理:貯まった外貨両替編 [7-1 MBA留学:準備編]

前回の車編に続き第二弾、今回はちょっとマイナーだが、海外旅行やら出張やらで貯まりに貯まった細かい外貨をいかに効率よく両替をするか、というテーマで。

インターネットで色々と調べたところ、外貨両替を扱っているのは東京三菱UFJ、三井住友、みずほ等々、いっぱいあるが、店舗数(=アクセス)で言うと一番良いのは東京三菱UFJ。三井住友、みずほとも「外貨両替センター」は新宿に一店舗しかないが、東京三菱UFJは都内であれば、数十店舗でOK。しかもグループの「ワールドカレンシーショップ」が全国で27店舗(内、関西5店舗、名古屋1店舗、残りは関東)あり、ここで17通貨の両替が可能。米・カナダ・豪・ニュージーランドドルはもちろん、欧州の主要通貨(ユーロ、イギリスポンド、スイスフラン、スウェーデン・デンマーク・ノルウェークローネ)だけでなく、アジアの中国元、韓国ウォン、タイバーツ、インドネシアルピアなども扱ってる。

しかし、更に更にすごいのは香港上海銀行(HSBC)。同行が取り扱っているのはなんと31通貨。上記に加え、トルコリラ、サウジアラビアリアル、フィリピンペソ、ブラジルレアル等々、アフリカ、中南米の主要通貨も扱っている(最新版はこちらへ)。同行の東京支店@東京駅八重洲口に行けば、その場で両替してくれるだけでなく、そこに行くのが大変だったとしても、なんと外貨郵送買取サービスまで行っている。これは依頼書と外貨を書留郵便で送れば、両替した日本円を指定の銀行口座に振り込んでくれるというサービス。

あー、もっと早くHSBCのサービスを知っていれば・・・。

結局、僕は自宅の近所のワールドカレンシーショップに行き、5通貨を両替。その額、約6000円。交通費は往復で400円だが、それまでに掛かった僕の時間と労力(多くはたくさんの外貨を仕分けする時間)を考えるとどんなものか。

因みに上記の全ての銀行は、両替してくれるのは「紙幣」のみで「硬貨(コイン)」は駄目。もしかしたら・・・、と淡い期待を抱いて、じゃらじゃらと大量のコインを持っていったが、結局、だめだった。そのコインの重さが一番、こたえたなー。

 


同じ志を持つ仲間達と [7-1 MBA留学:準備編]

今日はMBAで繋がる、会社の同期入社の友人たちと西麻布の軍鶏匠で飲んできた。

現在MBAに行っている人、今夏から行く人(僕の場合はこれ)、来年入学に向けて今年受験する人、の3つの異なった立場の人々が集まった。今晩、参加したのは9名だが、参加できなかった友人を含めると(僕が把握している限りでは)13名。会社の同期入社は約100名いるが、その内の1割強が現在&将来にMBAに行くことになるというのは、一般的に見ても異常な高さの率であろう。会社全体では恐らくもう少しMBA取得率は低いであろうが、会社単位で他社と比較した場合、僕が行っている商社のMBA取得率(=MBAを取得した人÷総社員数、退職者を含む)は高いと思う。

なぜだろう?

推測するに、まずは個人に起因する理由として、以前にも書いたが、第一に帰国子女や留学経験者が多く、英語で受験する&学ぶことに対する抵抗が比較的少ないということ。実務的な話としてまず最初にクリアーすべきTOEFLでは比較的、短期間で必要な点数を取ることができる。

第二に、誤解を恐れずに言うならば、自分に有る程度の自信を持った人間が集まっているので、多少の困難であっても”やればできる!”という、ある意味、楽観的なマインドを持った人間が多いのかもしれない。

一方で(職場環境という意味で)会社に起因する理由として、第一に社内にMBA取得者が多く、触発される機会が非常に多いという点。これは好循環(悪循環?)なのだろうが、MBAホルダーが社内にいればいる程、MBAというものに接する機会が多くなり、同じ様にMBAを取りたい、と思う人間が増えていくのであろう。

第二に、僕は商社という事業形態がそこで働く個人のキャリア志向に一定の影響を与えていると思う。つまり、商社では金融メーカーの様に機能の専門性は求められず、常にジェネラリストであることを求められる。商社では一般的に商品別の組織形態になっている為、特定の商品・業界知識という意味ではスペシャリストたる事を求められるが、一方で、機能という面では販売・マーケティングも見るし、ファイナンスも見るし、人事・総務も見るし、あらゆることを顧客から求められる。例えば、あるメーカーと海外において合弁会社を作る場合は、メーカーは調達・生産、商社は販売・金融・人事等々、経営全般という役割分担を行う場合がよく有る。一方で、商社としてより高い収益を上げていくためには積極的に子会社・関連会社の経営に関与していく、という考えもあり、様々な商社において、「経営者となる人材を育てる」という方針が出されているのはこの様な背景がある。

従って、商社に働く個人としては、マーケティングの専門家、人事のプロ、といった特定の分野での専門性を高めるのではなく、「経営者になろう」と考える人が多く、その手段としてMBAを取得したいと思うケースが多い。

何はともあれ、この様な同じ志を持つ仲間との交流は本当に楽しく、また刺激に富んでいる。これからMBAを受験する同期の仲間達には特に頑張ってほしい。


考え事 [7-1 MBA留学:準備編]

先日、移動中の飛行機の中で「V for Vendetta」という映画を見た。
マトリックスも手がけたウォシャウスキー兄弟が製作・脚本をした映画で、ストーリーも映画自体も面白かった。その中で、主人公Vが言うセリフに深い感銘を受けた。

Vが映画の中で、お前は何者だと聞かれた時に答えるセリフ。

「It doesn't matter who I am. It matters WHAT I am.」
(私が誰であるかは問題ではない。私という人間が何であるかが問題なのだ。)※かなり推測の英語・和訳ですので間違えていたらすみません。

このVはある理念を心の中で持ち、その理念を実現するために活動をしている
活動家である。彼にとっては、自分が誰かという事は問題ではなく(例えば「Johnです」という答えよりも)、自分という人間が何をするのか、という方が重要だと答えているのだ。

このセリフはすごく気に入った。今年に入って、今後の事について考えさせられるちょっとした事件が続いている。こんなことを考えるのはおかしいのかもしれないし、かなりうぬぼれているのかしれないが、最近、良く自分に問いかけるのは

「自分という人間が存在することによって日本は、引いては世界は、どの様に変わったのか?」

という事。世の中は誰かが何かをしなければ変わらない。自分が何かをすることによって世界は変わる可能性がある。

たかが31歳の平凡な日本人に何ができるのか、という考えがある一方、その様な大きな志、野望を持つ、というのは大事な事だ、とも思う。自分という存在意義は何であるのか?自分は何のために生まれてきたのか?せっかくこの世に生を受けているのであれば、何か世界にとって、人類にとって、世の中が変わった、良くなったと言われる様な事の一助になりたいと最近、良く考える。


留学時の身辺整理:車編 [7-1 MBA留学:準備編]

留学の為、最近、車を売った。その中で学んだことをメモしておく。

結局、120万円で買った車を2年間、6000キロ(たったの!?)乗った後に94万円で売却することができた。正味の負担は26万円+維持・管理費。結構、効率的な買い物ができたと思う。

車を高く売却するには複数の会社に相見積もりをお願いするだけではなく、買取業界の構造を大きく捉えておくことが大切であると思った。まず車というのは保有している個人から、購入する個人まで以下のルートを辿る。

保有者(個人)
   ↓
買取会社(ガリバー等)
   ↓
中古車オークション会社(USS等)
   ↓
中古車販売会社
   ↓
購入者(個人)

今、自分が乗っている車を乗ろうと思ったら、まずはgooなどの中古車販売サイトで自分が乗っている車と同じモデル、スペック、走行距離等々がどれぐらいで売られているのか(=市場販売価格)を把握した方が良い。結局は車の買取価格はその市場販売価格からの引き算で決まるからである。従って、関わる業者が多い程、間で抜かれる経費・手数料が高くなるので、買取価格は低くなる。

一番、良いのは中古車の販売もしている買取業者に買ってもらうこと。これであると、間にオークション会社がいない為、買取価格は販売価格から中古車販売会の清掃・整備料、経費、手数料(業者に聞くと合計して40万位らしい)を差し引いた価格に収まる。

一方で買取を専門で行っている会社は買い取った全ての車をオークションに出して売る為、過去にオークションで取引されている実績をベースに買取価格を決める。このデータベースというのは、関東圏においては最大のオークション会場であるUSSの千葉会場(月1.5~2万台がここで売られるらしい)での取引データベースを見に行く。これは、今回、買取の見積もりを依頼した5社ともこのUSS千葉会場の取引データベースを見に行っていると言っていたので間違いない。各社はここで、過去に売られたその車もしくは似たモデル、スペックの車から、買い取る車のオークションでの売却価格を推測し、経費・手数料を引いた上で買取価格を決めているわけだ。

従って、買取専門会社間で競争をさせても全ての会社が見ているデータベースが一緒である為、各社のがんばり具合によって買取価格に数万円の差はでるものの、大きな競争には至らない。ここに自社で中古車販売も併せてやっている買取会社に相見積もりをさせると10万円以上の差が出てくる。

もう一つ、車買取業界の特色としてあるのは、車を持ち込んで店舗で見積もりをして貰った価格よりも出張査定時の価格の方が見積もり価格が高くなるということだ。これは、持ち込んできた人の方が価格の問題よりも、車を早く売りたがっているという心理に基づくものらしい。現に結果94万円で売れた僕の車は、最初に持ち込んで見積もりをして貰った時は28万円だった。あのまま売っていたら相当な損をしていたなー。

一方で車を買ったディーラーに現車を持ち込んで査定をして貰ったら80万円前後と言われた。この車は市場で120万円ぐらいで売られていた為、80万円というのはある意味、妥当な数字である。その後、複数の買取会社に来て査定をして貰ったが、各社ともUSSのデータベースからこの車のオークションでの売却価格を70~75万円と予想していた為、無理を言ってネゴっても60~70万円がせいぜいであった。頑張って75万円というところもあったが、それは赤字を覚悟での価格であった。

全く話にならないし、これであればディーラーに売った方がメリットがあると思っていた時に来た一社は違った。同社は上記で言う買取と販売のそれぞれを行っており、ダイレクトに買い取って、ダイレクトに売る、というルートでの販売が可能である為、94万円という高値が出せたのである。しかも1週間の代車付き。恐らく彼らは僕から買い取った車を掃除し、店頭で120万円強ぐらいで売るのであろう。

但し、上記の様にオークションを介さないで売れる車というのはモデルが限られているらしい。しかも状態が良いものでないと確実に売れない。その会社の買取の営業マンが僕にしつこく聞いてきたのも「事故車じゃないですよね?」というもの。事故車であると、結局は想定している価格で販売ができなくなるからである。また、一般に高級車、外車というのもその様なダイレクトルートでは売らず、必ずオークションに回しているのだそうだ。

日々生活している中で、時たましか触れない業界においても業界の構造や特色があり、なかなか一般の人間はその慣習が分からないままデメリットを蒙っていることが多い。常にその業界や市場の全体像を大きく把握してから行動を起こしたいものである。

↓引き渡す直前に撮った一枚。夜&雨が降っていたので写りが悪い…。


最終出社日 [7-1 MBA留学:準備編]

留学に向け、会社を休職した。休職日は8月末だが、準備の為、7月24日を最終出社日にした。

出発まで1ヶ月近くあるし余裕だと思っていたところ、全くそんな事はなく、色々とやることが出てきて、結構、大変。

ビザ申請の書類一つとっても、記入項目に

直近10年に訪問した国を全部書け

中学校以上で在籍した学校の住所・連絡先を書け

過去にビザを取ってアメリカに入国したことがあるか?

家族・兄弟の住所・連絡先を全て書け

日本で家族・兄弟以外に申請者(=自分)の事を確認できる人間を2人以上書け

等々、書く内容が多すぎる。最近10年に訪問した国とかはばか正直にやったもんだから、昔のパスポートをさかのぼること30分。オランダ留学時に色々と旅行した国も合わせると20カ国になった。学校の住所一つとっても、日本の中学校、日本の高校、アメリカの高校、日本の大学、オランダの大学と5校もあり、調べるのも大変だし、申請書の欄内に書くのも一苦労。

また、過去にビザを取ってアメリカに入国したことなんて無いだろう、と高をくくっていたが、念の為、高校留学でお世話になったYFUに確認をすると、何とビザを取っていたらしい。危ない、危ない。

この様な無自覚/悪意全くなしの”嘘”が発見されただけで国外追放とかされそうな気がするから、慎重にやらねば。

最後には、必要書類を全て持ってアメリカ大使館で面接を行うのだが、その本番は8月1日(火)。ただ、その前にちょっくらオランダに行ってきます。


シカゴ家探しの旅 [7-1 MBA留学:準備編]

先々週は約1週間、シカゴに家探しに行ってきた。

高校時代はホストファミリー宅大学時代は学校が手配してくれたアパートだった為、自分の為に留学用の住まいを探すのは今回が初めて。日本であれば、不動産会社を訪ねて条件を詰め、候補物件を何個か選んでから物件を見るというものだが、アメリカでのやり方は良く分からず、結局、全て自分達でやった。

見た物件の数、3日で18件。街頭で無料で入手できるアパート物件情報を片手に、電車・バス・徒歩でひたすら物件を回った。やはり中心街ほど家賃が高く、離れるほどに低くなってくる。日本と違って、家賃に暖房代、電気代(暖房代とは別みたい)、ガス・水道代が家賃に入っているケースと入ってないケースがあり、また、加えて無線LAN利用料やらジム利用料やら等々、色々なベネフィットが付いていることもあるので、なかなかapple to appleで比較できないのが、難しい。

迷いに迷って決めたのはこの眺めが見えるところ。

正面にミシガン湖、ちょっと左にシカゴのセンター街が見える。東向きなので、ちょうどミシガン湖から上る朝日を見ながら朝食を食べる、なんてことができそう。日本では、ちょっとした贅沢かも。


自分のキャリア [7-1 MBA留学:準備編]

今日は、今年の6月にアメリカビジネススクールを卒業したばかりの大学部活の先輩に会ってきた。この時期、留学時のこつや自分の今後のキャリアを改めて考える為、時間のある限りなるべく多くの人に会う様にしている。

ビジネススクールに合格した途端、コンサルティング会社や投資銀行などを中心に、すぐに就職説明会的な会合が繰り返し行われる。その中で先輩が口を揃えて言い、且つ自分でも自身を戒めているのは「自分を見失うなわない」ということ。

ビジネススクールは就職予備校と言われるように、行った途端に自分のキャリアの選択肢が大きく広がる。コンサル、投資銀行、今が旬のプライベートエクイティー業界。そして多くの卒業生がその様な3大業界に転職していく。もちろん、在籍していた会社に戻る人も多いのだが、この様な業界では確かにペイは良いので、特に多くの借金をしていく人間にとっては新鮮な仕事内容+魅力的な給料にころっと来てしまう。それが悪いことでは全然ないのだが、只、自分の周りが揃って就職活動をしていく中で、自分が取り残されるのが怖いという恐怖感から同じ様に同じ方向に走ってしまう人は多い(と思う)。

自分はそうではない、と言い切る自信は今の自分には全くないのだが、先輩方が言うように「自分を見失わない」様にじっくり自分のキャリアを考えることにしたい。


何て呼んで貰おうか? [7-1 MBA留学:準備編]

最近、悩んでいることは今回、シカゴ留学したら自分の事を何て呼んで貰おうか、というもの。

高校時代に留学した時は僕の下の名前からアルファベット2文字を取ってTP(ティーピー)と呼ばれていた。僕の下の名前には小さい”つ”やら半濁音が入っている為、アメリカ人には発音できず、小学校の頃に通っていた英会話スクールにいたアメリカ人の先生が付けてくれたあだ名がそれだったので、そのまま使ってみた。この名前はからかい半分だったのだろうな、と留学してから結構、感じた。

TPをTeepeeと書くと”ティーピー”と発音し、ネイティブアメリカンが住む住居(テント)のことを言う、と知ったのはアメリカに留学して結構、経ってから。その時はへー×3、ぐらいしか思わなかった。まあ、名前が”もの”を指すことがぐらい良くあると。

でももうちょっと後で知ったのはTPは時々Toilet Paperの略として使われる、という事だ。これにはちょっと閉口した。何人かの友達がこれを面白がる様になり、一時期、”TP, bring me TP!!" という言葉がはやった。さすがにこのときは当時のアメリカ人の先生をちょっと恨みました。

何か、いいあだ名はないものか。


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